GP Limitedは社会の人々にとって真に必要とされる事業を行い、
仕事を通じてお客様と従業員一人ひとりの自己実現のための橋渡しをします。
私たちの存在やサービスを通して、お客様の人生に全力で向き合い、
「あなたたちがいて良かった」と思ってもらえるサポーターになること。
幸せの定義は人それぞれだけれども、自分らしく誰もが輝ける
ハッピーな社会をつくる、幸せの循環創造企業であり続けたい。
「わたしも幸せ、あなたも幸せ。あなたも幸せ、わたしも幸せ。」のハッピー連鎖が起こる、そんな社会を目指す。
企業活動を通じて出逢うべき人に出逢い、同じ夢を描き私たちを選んでくれるお客様に対して、
人による価値ある時間・体験の1コマをプロデュースします。
お客様のいま求めている期待と、まだお客様自身も気づいていない願望やニーズをも先読み・代弁し、
期待を超えることで、お客様の生涯のパートナーとなれるような存在になります。
GP Limitedは福祉業界で働く人の社会的地位向上とすそ野を広げることに本気で取り組むため、
チャレンジ(挑戦)とイノベーション(革新)をもたらします。
福祉の仕事は本来、地域社会の福祉ニーズをさまざまな手法で解決し、人々の幸福な生活を支えていく
クリエイティブでかっこいい仕事です。
職人でありサービス業として、専門職のプライドと自覚・責任を持ったプロフェッショナルな仕事で
社会に貢献できるよう、一流の福祉人材の育成を行い、福祉業界の魅力を正しく世の中に発信していきます。
専門職として、「自らの仕事に誇りを持ち、真摯に向き合い、稼げる人材」の輩出を、
企業活動を通して成し遂げていきます。
私はGP Limitedの一員であることを
誇りに思います。
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<仲間> 会社の世界観に共感し、生きることや仕事を楽しみ、自分の人生の目的と重ねてくれる人と一緒に仕事をしていく。 |
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<価値観の共有> 私たちの仕事は何か、なぜ私たちが組織として存在するのかという目的を理解し、チームとしてのふさわしい行動で、普遍的なCIを確立し、ブランド力を高める。 |
03 |
<職場環境> 環境整備を正しく理解し、フラットな人間関係を築き、心理的安全性が高く風通しの良い働きやすい職場環境を自分たち自身でつくる。 |
04 |
<お客様> 自分にとっての「お客様」を理解し、期待を超えるような、“プロ”としての究極の顧客サービスを提供する。 |
05 |
<利益> 利益を生むことで会社を存続させ、現在への還元と未来への投資で社会に貢献し、また社員は自らを潤わせる手段の一つを得る。 |
06 |
<コンプラインアンスとモラル> 常に法令、社内ルールを遵守し、職業倫理に従った行動で秩序を維持する。 |
社名のGP Limitedとは、「Gold(価値のある)・Pumpkin(私たち)・Limited(限定の)
サービスをお客様に提供したい」という思いから付けられた造語です。
ここ最近は日本でもメジャーな行事の仲間入りをしましたが、みんながハッピーな気持ちに
なれるハロウィンのように、「GP Limitedも皆さまに愛される企業でありたい」そんな願いを
込めて、社名と愛くるしいロゴマークを採用しました。
ロゴマークのカボチャ(パンプキン君)は、笑顔で両手に杖を持って差し出している姿です。
「GP Limitedにかかわるすべての人と手を取り合って、ともに歩んでいく」という想いが込められています。